世界遺産出身

実家のゴローさんの調子が悪いということで帰ることにしました。
・・・が、何も食べなくなりガリガリに痩せて週末までもたないかもしれない、とのメールが来ました。

(以前のゴローさん 帰省と猫さん

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いざ帰ってみると、意外にもしっかりです。
普段と変わらないような??

 

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ちょっと前から復活して、自分からご飯も食べるようになったのだそうです。
段差も登れないくらい弱っていたのに、お食事処へいくためにジャンプしてカリカリを待ちます。
新太郎さんも便乗します。

 

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病気の原因は腎臓病で治ることがないとされています。
回復したのは水素水が良かったのかな?
腎臓病になるととにかくよく水を飲むのですが、そのお水を良いものにしてみたら回復してきたみたいです。
あまりの回復ぶりに獣医さんも「慢性ではなくて急性だったのかも」と言うほど。

 

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猫さんたちからガードしながら九州名物(?)キビナゴをたべるとしましょう。

 

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夜は一緒に寝てくれます。
でも、これが最後なんだろうなってのは勘でわかっちゃうんですよね。
それはお互い様?
いまだに布団をトイレにしてしまうゴローさんにこの状態は危険なのですが、まあよしとしましょう。
朝起きると、布団の上に健康そうなウンチがしてありました。笑
もしかして、本当に回復してるのでしょうか?

 

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いつも食べてばかりの新太郎さんですが、弟分のゴローさんの毛繕いをしてあげるという一面もb

 

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自分のは自分でします。
ゴローさんは寝ています。

 

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終わったら一緒に寝ましょう。

 

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元気な姿を見ることができてよかったと思いながら自宅に帰るのですが、やはりこれが最後の写真となってしまいました。
少しするとまた食べなくなり、最後は新太郎さんが一緒に居てくれて、寝姿のまま静かに旅立ったそうです。
うちに来たときが1歳弱で、それから2年半ちょっとなので4歳くらいの生涯。
外猫さんの平均寿命くらいなので長生きは出来なかったですが、コタツで冬を越したのは楽しかったですねb

 

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ゴローさんが亡くなってから初の帰省。新太郎さんは相変わらず丸々としています。
実はこの間に少し大きな出来事がありました。
ゴローさんを保護した場所、万田坑が世界遺産に登録されたのです!
(発見場所:猫さん跡地
もしいまここに居たら人間大好きゴローさんは看板猫さんになっていたことでしょう。

 

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ここにゴローさんはいます。
写真はもう増えませんが、絵で思い出をふやして行くことはできるかなと描いてもらいました。
この優しい表情がいいですね。

 

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カリカリくれよ!まだ、もらってないんだ。頼むよ!
一人になっても新太郎さんのご飯ご飯詐欺は健在b
最近は犬のご飯を取っているようです。
ゴローさんのぶんまで長生きしてくださいよ。

コメント

  1. みかんだいすき より:

    ゴローさんのご冥福をお祈り致します。m(__)m
    ご実家での穏やかで幸せだった毎日が、ゴローさんの
    優しい表情にあらわれています。
    優しくて頼もしい新太郎さん、元気で長生きして下さい!ee

  2. せり より:

    ゴローさん、4才では短い生涯でしたね。
    しかし、ねこせんせいのご実家での生活はとても幸せだったと思います!
    ご家族には大切にされて、新太郎さんと楽しく遊んだり、一緒に寝たり、、、。
    最期は新太郎さんが居てくれて安心して眠りについたのかな・・・、なんて勝手に思っちゃいました。
    ゴローさんの絵、優しい目で素敵ですね。
    ゴローさんに会ったこともないのに、悲しくなって涙が出そうです。
    新太郎さんも寂しいと思うけど、元気一杯に過ごしてくださいね(^0^)

  3. Vesper より:

    ゴローさんとの出会いの記事から泣かされましたが、また泣けてしまいました。約4年というわずかな間でも、ゴローさんが優しいひとと猫さんに囲ままれて幸せな時間を過ごせて良かったです。ありがとうございます。

  4. ねこせんせい より:

    ありがとうございます。
    元は家猫だったみたいなので、また安心した生活に戻れたって感じでほっとしていたと思います。
    新太郎さんはゴローさんが来た初日に一回も威嚇することなく受け入れてましたし、性格いいですb

  5. ねこせんせい より:

    家にいるときも時々不安そうに鳴いていたりしたので、よっぽどつらかったんだなあと胸が痛くなりました。
    炭坑跡で必死にアピールしてたので、保護できる縁が出来て良かったです。
    最初は食欲のすごい新太郎さんにおされ気味でしたが、調子がいい頃は新太郎さんを上回る早食いで、新太郎さんの物も取りに行っていたそうです。笑
    最後の瞬間に一緒にいたのは、新太郎さんも分かっていたからなのかもしれないですね。
    短い間でしたが、ゆっくりしてもらえたかなと思います。

  6. ねこせんせい より:

    うちの母も「自分になにかあったらゴローさんたちを引き取って」という事を言っていて、それを条件に一緒に保護をしたのですが、こんなに早く虹の橋を渡ってしまうとは・・・。
    コタツの中やストーブの前での脱力した姿、新太郎さんと仲良しな姿を見ると保護して本当に良かったと思います。
    そんな時間がもっと続いて欲しかったです。

  7. ゆいるん。 より:

    ゴローさん…!(´;ω;`)
    読んでいて泣けてしまいました。
    うちも何匹もねこを飼いましたが、最後は悲しくてたまらんですね。
    寂しくなってしまいますが新太郎さんは元気に健康で長生きして貰いたいですね。

  8. ジバニャン より:

    ゴローさん、今は虹の橋で皆と仲良く暮らしてますね。4年の生涯ですが、最後は暖かい家で暮らせ、ご飯を食べれて幸せでしたね。猫団子幸せそうです。うちのシニアも腎臓病です。医学が発展してるのに、腎臓病になると治らないのが辛いですね。水素水いいんですか?うちもあげてみようかな…新太郎さんにはゴローさんの分まで長生きしてほしいですね。ゴローさん、虹の橋で第二の猫生楽しんでね!

  9. ねこせんせい より:

    最後は本当に悲しいです。。。
    もうご飯中に邪魔しに来たりすることもなければ、一緒にコタツに入ることもできないと思うと切ないです。
    安心してゆっくりと一生を終えたことが救いです。
    元気なうちに新太郎さんともっと遊ばなければ!

  10. ねこせんせい より:

    腎臓病、発覚した頃にはかなり進んでいたようで、体調悪くなり出してから2ヶ月くらいで虹の橋を渡ってしまいました・・・。
    早期発見だと食事療法で進行を遅らせることはできるみたいですよ。
    ゴローさんは一人でいると不安そうな表情になるので、虹の橋の向こうで先に逝ったみんなと合流して仲良くしていて欲しいですb

  11. Yuri より:

    ゴローさん、短い命だったけど最後はねこせんせいのご実家で幸せだったと思います。
    この新太郎さんの察しているかのような優しさやゴローさんの切ない表情は涙が出ますね。
    やっぱりお互い支えながら生きていかなくちゃいけないと感じます。
    ゴローさん、天国から新太郎さん、ねこせんせい達を見守ってあげてね。

  12. ねこせんせい より:

    保護できた過程も結構運命的だったので、少しでも良い環境で余生を過ごしてもらえてよかったなと思います。
    ゴローさんは淋しがりやなので、最後のときに新太郎さんが居てくれて助かりました。
    実家に帰ったらまた新太郎さんとゴローさんの話でもしますb

  13. くろにい より:

    ねこせんせいはじめまして。
    ゴローさんのご冥福お祈りします。短い間でも穏やかな生活が出来て幸せだったと思います。

  14. ねこせんせい より:

    はじめましてb
    新太郎さんという友達も出来て、ご飯もたくさんたべて、コタツの中で冬をすごして・・・いくつもの素敵な時間がゴローさんに訪れました。
    保護してよかったです!

  15. チャスカ より:

     ゴローさん、なくなってしまったのですね。
     でもせんせいに逢うまではと頑張って待っていたんだと思います。 
     写真は増えないけど、思い出はもっともっと、増えてきます。
     動物が先に逝くことは解っていても寂しいものです。
      
     新太郎さん、ゴローさんの分まで長生きしてくださいね。

  16. ねこせんせい より:

    寂しくなりますけど、うちでお気楽に過ごしてもらえてよかったと思うしかないですねえ。
    また、困っている猫さんがいたら実家に拾われていそうな気もします。
    なにはともあれ、これからも新太郎さんとの時間を大切にしないとですねb

  17. takashi kitamura より:

    なついてくれた猫が死んでしまう・・・よその猫でも寂しいものです。
    吾輩が撮影にお邪魔している重要文化財の古民家では、肩に乗って家の撮影を邪魔したり車までついてきたりとなついてくれた奴が何と、鳥に食べられてしまいました。
    飼い主ともどもすごくショックでした。
    この直後に同家で犬が出産してにぎやかにはなりましたが、奴の分まで生きてほしいです。

  18. ねこせんせい より:

    カラスが子猫をさらっていくという話は聞いたことがありますが・・・だいぶショッキングなお話ですね。
    子犬さんたちは無事に長生きできるように願ってます。