相島の旅 -命の恩人-

海辺から町に戻ります

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戻る途中にいい表情をしたハチワレさん登場

 

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とりあえず、座っておしゃべり!
「わざわざ大阪から猫見に来たと?」

 

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猫さんとベンチって似合うんですよねb

 

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港をこえて更に進んでいくと綺麗な白猫さん登場ですが、なにやら固まっています。
しっぽも降りているし・・・。

 

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キジトラさんとばったり出くわしてしまったみたいですね
どちらも固まっています
こういう時、目を合わせないようにするのは争いを避ける猫さんたちの知恵なのだとか
(そして見事なイカ耳・・・)

 

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さらに進むと麦わらさんがしっぽ全開で登場
ちなみに、縞のあるサビ猫さんが麦わらさんというようです。
三毛猫さんと同じ理屈で遺伝子的にほぼメスです

 

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少し遅れて、大柄のハチワレさんが近づいてくるのですが、小さくジャンプしながらです。
足を怪我しているのかなと思いきや、左足がありませんでした。

 

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こちらの心配をよそに元気に歩き回ります。
途中やってきた茶白さんを追いかけて小屋に追い込み喧嘩に勝って戻ってきました。
た、たくましい・・・!ボスのような存在かも?

 

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小屋の裏で喧嘩の様子を見守っていた麦わらさん。
この猫さんをめぐっての男の戦いだったのかもしれないですねえ。

左足の無い猫さん、気になって調べてみました。
釣針で酷い怪我をした猫さんを島の外の病院まで連れて行って治療してくださったとの記事を見つけました。
命の恩人の方、本当にありがとうございます!
これからもみんなで長生きしてください。

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帰りの船最終便まで残り10分ほど。
もう一度海辺の方に行ってみよう!

撮影:2014年1月14日

コメント

  1. seri より:

    最後に心温まるお話をありがとうございます。
    とても優しい方がいらっしゃって、日本も捨てたもんじゃありませんね。
    外猫さんにとって、過ごしやすい春が早く来ると良いですね(^-^)

  2. ねこせんせい より:

    自分の家の猫さんではない(多分)のに、そこまでして貰えるなんてありがたいです。
    同じ島の仲間だし、命あるものだし放っておけないという感じだったんでしょうか
    見習って、困っている誰かがいたら力を貸せるようになりたいです。
    春までもう少し!猫だんごで頑張って乗り切ってもらいたいものです。

  3. Yuri より:

    みんな良い顔してますね。
    大きな八割れさんは、逞しく生きてらっしゃいますね。
    命の恩人さん有難う!!
    この猫さん、恐らく”武勇伝”としてこの話が、猫さん達の中でも語られているんじゃないでしょうかねー?

  4. チャスカ より:

    ねこせんせい、お久しぶりです
    外猫さんのたくましさに感動しています。
    それだけ、たくましくないと生きていけないのかも。
    又、その外猫さんを見守っている、島の人の温かい心に又、感動です。
    ムギワラさん、可愛いです、 我が家の19歳の猫さんもムギワラでした。
    去年10月に亡くなってしまったのですが、横顔が似ていて、思わず泣いてしまいそうでした。

  5. ねこせんせい より:

    そうですね。「あの人が助けてくれたんだ!」みたいな感じで、恩人の方と共に島の猫さんたちに語り継がれていって欲しいなと思いますb

  6. ねこせんせい より:

    お久しぶりです!!
    この島の外猫さんは恵まれているほうだとおもいますが、
    それでも弱かったり運が悪かったりすると生き残れないでしょうね。
    事実、人口の減少に伴い減っているそうです。
    19歳はすごいです!
    ムギワラさんは、気立ての良い猫さんが多いと聞いたことがあります。
    うちの5歳半のムギワラさんもそうですよ。