
以前にも参加させていただいた、大学猫シンポジウムの第三回目にも参加ですb

会場の貸し会議室は大勢の人でにぎわっています!
場所も状況も違う中で活動されている色々な大学さんが発表と意見交換をされ今後の参考にされていく貴重な場なのです。

地域猫・公園猫と同じく、全頭避妊去勢をして最終的には外猫さんが居なくなるという趣旨での活動もあれば、このように「一緒に暮らしていけるのであればいなくならなくてもよいのではないか」といった内容は、学内という特殊な環境に依るところもあるかもしれませんが素敵だなと感じます。
あたりまえですが、土地によって猫さんと人間のこれまでの歴史や関係性が違うのですよね。

そして、一緒に暮らしていくためにはどう工夫していけばうまくいくのかの考えも述べられています。
ここが大事なのでしょうねb

そして、お話は地域猫活動にも。
公園猫について考えるセミナーのお話でも言われていましたが、やはり「猫と為の活動」ではなくて「社会問題に取り組む地域の為の活動」でないと受け入れられることは難しいでしょう。

共生の在り方についての意見でも、地域猫活動で外猫さんをゼロにしていく活動は「排除」であって、それは本当の「共生」なのだろうか?という事は、目からうろこといいますか、すごく新鮮に聞こえます。
いわゆる猫島と呼ばれるところでも、全頭避妊去勢してゼロにしていくところもあれば、自然のまま共生しているところもあります。
正解がない問題だからこそ、こういった色々な意見が出てくるのが面白くもあり難しいところでもありますし、なによりこれから社会に出ていく大学生の方がしっかり考えておられることが頼もしいですb

何はともあれ、最終的にはここですよね。幸あれ!

実家に帰ると・・・・あ、新太郎さんだ!
シンポジウム出席期のために遥々実家に帰ってきた甲斐があったというもんですb
撮影:2016年12月


コメント
大学猫シンポジウムというものがあることも、にゃんかつというのも聞いたことがありませんでした。
外猫さんを全て避妊・去勢して、いなくすることがいいとは思いません。若い人たちが関心を持って活動されているのは
実に頼もしいです。ご実家の新太郎さんのお出迎えは嬉しいですね、ちょこんと座って可愛いです。
学生さんたちが頑張っていることを知っていただけて良かったです!
「いなくすることがいいこと」という風潮にならざるを得ないのは今の社会の許容範囲の狭さを表しているのかもしれないですね。いつもと視点の違う意見が聞けたことも新鮮で良かったです。
新太郎さん、いつみても幸せになりますb