
さくらねこの普及イベント「ネコ市ネコ座」が京都・新風館で開催されていたので行ってきました。

さくら猫さんについてや活動の説明の看板が会場にいくつかあります。
きっと色々な人に知ってもらえるきっかけになりましたねb
・耳がV字にカットされている猫さんは避妊去勢が終わっていて、きちんとお世話をする方がいらっしゃるとわかること。
・活動の意義や大変さ
などわかりやすく説明されています。

同じく、大学猫の活動も紹介です。
京都ではいくつかの大学で活動されている団体さんがあり、情報共有しながら協力されているようです。
学生の方がこういった活動をされているのは頼もしいですねb

お昼過ぎに行ったのですが人も多くて、売り切れで終わっている店もあるなどなかなか盛り上がっている感じです。

水墨画家 田中芙弥佳さんのブース。
イベントでの特別プラン、約20分で猫さんの似顔絵を作ってもらえるという大変興味深いものだったのですが、こちらも受付終了してました。泣

いい味出てますね!記念になると思います。
この日はお昼まで雨が降っていたので、描くのが大変だったそうです。

Yes!
トークショーでは杉本彩さんも登場され、活動の説明などをわかりやすくお話されていました。
そして、注目はやっぱり先日京都で成立した「京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例」について。
メディアなどを見ていてもいまだに「野良猫に餌やりを禁止する条例」などと誤解をされている事があり、行政の方も含めてその趣旨を改めて説明されていました。
「餌やりを禁止する条例ではない」と明言されていました。
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000180298.html
「避妊去勢せず餌やりだけしてどんどん猫が増えていく」とか「置き餌が散らかっている」など生活環境に悪影響を与えてはならない、という趣旨なので、真面目に殺処分ゼロを目指して地域問題として取り組まれている方の妨げになるような内容ではないと感じました。
マナーを守らなかったら、人と人の関係が悪くなってうまくいかなくなるので、そこはちゃんとやりましょうってお話ですねよ。

さくら猫、TNRに関係するチラシも色々と配られていました。
TNRにマネージメントのMを加えてTNRM。リリースして終わりじゃなくてそのあともきちんと見てるんですよ、というお話ですね。
ほとんどの場合、今でもそうされている方が多いと思うのですが、改めて文字にして定義づけると分かり易いかもしれません。

せっかく京都へ来たのでまたいつもの場所へ出かけてみます。
今回も道を変えますが、やっぱり途中で猫さんに出会えるのです。

あ、増えた!
先月工事現場だったところを見に行ってみましょう。
撮影:2015年3月29日


コメント
似顔絵素敵ですね!私もうちの4匹の猫を描いてほしいです〜(=^x^=)
そういうイベントで沢山の人に野良猫と共存していくための勉強をしてもらえるといいですよね。
今日はあいにくの雨でしたが、私が好きな桜を見に出掛け、そこは猫の町で数年前から話題なのですが、看板にTNRの説明が書いてありました。地域猫をよく知らない人も、看板を見て理解してくれると嬉しいと思いました。私は特に子供に知ってもらいたいなー
トークショーのときにアンケートされていましたが、「さくらねこのことを知らない」という方も半分くらいいらっしゃいましたし、良い機会になったのではないかなと思います。
外に生きる猫さんと、一代限りの命を見守るために活動されている方々の事、もっと知ってもらえたらいいですね。お子さんにも命の大切さを教える良いきっかけになるのではないでしょうかb